2010年09月18日

STEP3 情報と批判と疑問の追及などについて見直す

『絶対変革』より↓↓↓↓↓


◆チェック1 なぜ情報を取り入れたいと思うのか

【情報を仕入れたいと思うのは、不安だからである。
ほんとうのことを知りたいという気持ちは、
安定したいと思う欲望であることを知らなければならない】


結論からいうと、情報を仕入れたいとか、何でも知りたいという欲求の奥底には不安があるのです。
情報不足や知らないということで取り残される不安、バカにされる不安、差をつけられる不安、話についていけなくなる不安……。
そうした不安が情報を求めさせ、知りたい気持ちを加速させます。
「知の追及」といえばかっこいいのですが、実際は、「不安の拡大再生産」にすぎません。
しかし、だれもその奥底の不安を認識していません。
ほんとうをいえば、いまの自分が不安だということを認めたくないのです。
「いま」というとき、そして「いまの自分」に満足していたら、知りたいと思うはずがありません。
いろいろなことを次から次にやりたくなる人がいますが、そうした人はとくに厳しくチェックする必要があります。
「なぜそれをしたいのか」ということを観察してみてください。
情報を仕入れてはいけないとか、いろいろなことをしようとしてはいけないといっているわけではありません。
内面にどんな思考が働いてそれを実行しようとしているのか、それを調べる必要がある、といっているのです。

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私は情報収集が好きで、色々な事をやりたいタイプだった。
好奇心やチャレンジ精神が旺盛なのだが、「不安だから」とか「安定したいと思う欲望」という訳ではなかった。
問題は、内面にどんな思考が働いてそれを実行しようとしているのか…それを調べる必要があるという事である。
そして結果的に、情報収集(知識欲)や様々な事をやりたいという願望が激減したのは確かである。
posted by アンリ・クリスチャン at 18:45| Comment(0) | 第4章「ネオデジタル内観」実践法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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