2010年09月13日

STEP2 神・愛・真理といった既成概念について見直す

『絶対変革』より↓↓↓↓↓


◆チェック1 神とか絶対的なものを人間の頭は知り得ると思うか

【神を語る者は神を知らない。そして、神を見ることもできない。
しかし、指導者といわれる人は神とか愛を語り、自分を偉く見せるために
いろいろと思考をめぐらし、屁理屈を並べ、説教できる言葉を考える。
神であるとか、神の代弁者であるとか、神の子であるとか、神のしもべであるとか、
これらはすべて説教用の言葉であり、並べ立てられた文字である】


紙切れの神、あるいは偶像神とかいうようなものであれば、その神について語ることはできます。
目の前にその神の形があるからです。
しかし、神を普遍的なもの、無限であり絶対的なものだとすると、語ったり表現する事はできません。
人間の頭脳自体が有限であり、ちっぽけなものですから、無限のものを知ることはできないからです。
私たちの認識の範囲は、実にちっぽけな範囲です。
イメージとしてはいくらでも勝手に拡大できますが、イメージは現実ではないため、神を現実として語ることはできません。
宇宙についても、同じです。
宇宙はとてつもなく広大なものですから、地球のこともよく知らず、日本全体もよく知らないくせに、あたかも知り尽くしたかのように宇宙を語ることなどできるはずがありません。
いま述べたように、神とか絶対的なものを知ることはできません。
それらを語る者の言葉は、頭でひねり出した言葉にすぎません。
まして、仏典や聖書に書かれていることは、人間が頭で思考して書いたものです。
それらを信じてしまうことが、いかに自己限定した思考なのかを知らなければなりません。
ネオデジタル内観は現実直視をもっとも重視しますので、そうした思考は捨てなければなりません。

----------------------------------------------------------------
mes118.jpg

私は神を説明する事が出来る。
神とは宇宙そのものであり、万物万象が神の顕れである。
神とは…目に見えない存在であると同時に、目に見える存在でもあるのだ。
では、宇宙とは何か……。
それは素粒子(意識)の集合体であり、人間そのものである。
宇宙は「マクロコスモス」、人体は「ミクロコスモス」と呼ばれているが、
『日月神示』によると「神は自らの中に宇宙を造り、人間の極まったのが神である」という。
そうすると、人体こそが「マクロコスモス」という理論が成立する。
単なる理論ではなく、「本当の外側は内側にある」という感覚を体得する事も内観の醍醐味なのだ。

しかし、それで人体の全貌を説明できないのと同じように、神(宇宙)の全貌を解明して説明する事はできない。
だが、総てを知る事は出来なくても、結果的に言えば、人体が大宇宙で、自己の中に神が宿っている事を悟るのが内観である。
故に、今までの知識や観念よる「神」を捨てる必要がある。
posted by アンリ・クリスチャン at 14:24| Comment(0) | 第4章「ネオデジタル内観」実践法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。