2010年09月03日

STEP1「なぜ、ネオデジタル内観をするのか」を明らかにする

『絶対変革』より↓↓↓↓↓


◆チェック1 内観の動機が願望から生まれていないか

【まず、「何のためにネオデジタル内観をしようとするのか」を調べる。
目的があればその目的を明らかにし、自分の心や体の病気改善、
あるいは能力開発などを実現したいという願望であれば、ネオデジタル内観は実施できない。
ネオデジタル内観以前に、それらの問題を解決しなければならない】


心や体の病気改善、それに能力開発は変身願望です。
そうした変身願望は誰にでもありますし、それ自体は悪いことではありません。
しかし、ネオデジタル内観はそうした変身願望を満たすものではありません。
世間には、伝統的な瞑想法とかヨーガ、その他いろいろな能力開発トレーニング、精神修養トレーニングなどがたくさんあります。
変身願望はそれらで満たせばいいわけで、内観にそれらを求めてもそもそもダメだということです。
そうした変身願望を実現したければ、内観以外の方法を選ぶことです。
また、従来の内観でも、心を落ち着けたり反省などはできますが、「真の気づき」を体得することはできません。
ですから、何らかの変身願望があってそれを実現したかったら、別の方法を選ぶか、あるいはそうした願望をキッパリと諦めることです。
諦めてしまうことが一番いいのですが、その諦めるという気持ちになるまでの切り替えに少し苦労するかもしれません。
内観ができなくても、人間は生きていけます。
それなのに、なぜあなたは内観をしようと思ったのでしょうか。
「なぜ、内観などに興味があるのか?」
「なぜ、それをしようとしているのか?」
こう自分に問いかけてください。

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アリオンは次のように教えている。

『何を観るのか?まず「ああなりたい、こうなりたい」という思いを外した部分で、
自分は一体、何の為に自分の生命を投げ出すことが出来るのか?ということを考える。
そうした時にこそ、自分が何であるか、何がしたいのかが見えてくる。
この状態の時に、最も人は謙虚に自分の生命を見つめることが出来る。
そうした裸の状態の自分を見ることが出来た時に、初めて自分の周囲が見えてくる』


心身の病気改善や能力開発は内観によって可能だが、それらは結果であって副産物に過ぎない。
内観の目的が「真の自己発見」にある事を忘れてはならない。
仏教の3大目的は「自己究明」「生死解決」「他者救済」だが、内観はこの「自己究明」に当たる。
仏教用語で内観を「観心」といい、内省して自己の仏性を観ることをいう。
仏性や神性と呼ばれるものが真我(魂)で、即ち「本当の自分」なのである。
変身願望はあって良いのだが、あなたは「何よりもまず真の自己発見をすることが先決」だと決意したはずである。
真の自己発見をするまでは、変身願望は一旦手放して忘れることだ。

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「心の学校」の佐藤康行氏は、次のように説いている。

【真我に目覚める】

「真我に目覚めるとどうなりますか。
あらゆる事柄に、愛と喜びと感謝の気持ちで接する事が出来るようになります。
そのような人の生活とは、どのようなものでしょうか。
決して揺らぐ事のない永遠の至福の状態といえます。
この世のあらゆる悩みや苦しみを乗り越える勇気が湧いてきて、毎日、毎時間、毎秒、一瞬一瞬が最高に充実して、一切の苦しみがない。
なぜかすべてが有り難く、嬉しく、涙が出たり、笑ったり、ニコニコしたり、静かにほほ笑んだり……生き生き、わくわくした日々が過ごせるようになります。
真我は愛そのもの、喜びそのものですから、真我を自覚するということは、すなわち、その時点で真の幸福を得たということになるのです」


【真我は万能】

「真我を開くと、すごいことが起きてきます。
健康問題、人間関係、仕事・勉学、家族の問題、恋愛問題、社会的な問題、ありとあらゆる問題にプラスの結果が出てくるようになるのです」


【真我開発の心構え】

「真我の開発に取り組む時は、儲ける為にとか、健康になるとか、健康になるからといった損得勘定で中途半端にやってはだめです。
真我を開くことは、人生にとって一番大切なことです。
真我を開けば健康問題、人間関係、恋愛や結婚、あらゆるものが解決できます。
まさに万能なのが真我ですが、どうしても頭で学ぼうとする人がいます。
心の問題を頭で学ぶのはベストとは言えないのです。
頭で学ぶと観念になってしまい、観念レベルで「わかったつもり」になると、かえってわからなくなるからです。
真我は体感、体得するしかない。
それは心を空しくして聞いて考えているうちに、ちょうど雷が落ちるように、一瞬にして納得がいく。
それは温泉や石油を掘り当てた瞬間に、一挙に噴き出してくるような、体感の世界なのです。
心のことは、決して学校の勉強のように頭で理解しようとしないでください。
自分が『本当の自分』に出会う為に、ひたすら『感じる』ことを目指してください」

【真我のご利益】

「真我に特定のご利益を求めないことです。
求めるようなご利益はありません。
でも、永遠に愛と喜びと感謝の日々がつづくのです。
真我が開いても、別に過去の借金が消えるわけではありませんが、そのものに対する捉え方、対応の仕方が変わってきます。
考えもしない解決策が現れるのです。
結果として借金で悩む必要はなくなります。
自分はこう考えるというのは自分レベルの話。
真我を開けば次元がアップしますから、考える必要がないのです。
自分を超えた解決策が出てきて、解決を必要とする問題そのものがなくなってしまうのです」


腹式呼吸で心を落ち着けて、次の3つを自問自答して回答を得たら、その回答と日付をノートに書き留めておいて頂きたい。

@なぜ、内観などに興味があるのか?
Aなぜ、それをしようとしているのか?
B自分は一体、何の為に自分の生命を投げ出すことが出来るのか?
posted by アンリ・クリスチャン at 16:59| Comment(0) | 第4章「ネオデジタル内観」実践法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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