2010年05月22日

デジタル思考は合理的に物事を捉え、本質を浮き彫りにする

『絶対変革』より↓↓↓↓↓


「ネオデジタル思考と急にいわれても、私にはわからない」
こう思われた方がいるかも知れません。
ネオデジタル思考はデジタル思考を進化させたものですので、基礎のデジタル思考について説明しましょう。
デジタル思考と聞くと、なにやら得体の知れない思考、あるいはむつかしい思考と思われるかもしれません。
しかし、まったく簡単な思考法なのです。

世の中には、デジタルを「機械的で冷たいもの」と考え、デジタルに対応するアナログを「人間味のある温かいもの」ととらえる人がいますが、それは大きな誤解です。
デジタル思考が冷たい思考でもなければ、デジタル人間が冷血漢でもありません。
デジタルに対する先入観をまず取り払ってから、デジタル思考とは何かを冷静に見つめる必要があります。

デジタルとアナログについて、ある辞典はこう説明しています。
*デジタル=値を定期的に区切って抽出し、数字や符号で表した時の量をデジタル量といい、その概念をデジタルという。
*アナログ=値を時間的に連続して変化していく量をアナログ量といい、その概念をアナログという。

そもそもデジタルの語源である「デジット」は、「人の指」「指の幅」「アラビア数字(1〜9の一つ)」という意味です。
形容詞の「デジタル」になると「指の」「数字を使う」という意味になります。
一方、アナログの語源は「アナロジー」です。
アナロジーには、「類比」とか「類似」「類推」といった意味があります。
デジタル思考の特徴は、ものごとを客観的に観察する姿勢にあります。
「合理的にものごとをとらえ、分析し、本質に迫る態度」といってもいいでしょう。

「わかる」とは「わける」ことから派生しています。
ものごとを客観的に分類し、分析し、ものごとの本質を知ることが「わかる」ということなのです。
「ほんとうの自分」を知ることも同じです。
自分の内面を客観的に分類し、分析してはじめて「ほんとうの自分」がわかるのです。

人間のものの見方や考え方は、類推や連想、それに考察やイメージから成り立っています。
それらは一定不変ではなく、時間的に変化していきます。
ですから、日常的に行っているものの見方やとらえ方はアナログ思考です。
そうしたアナログ的思考を一時的に自分から切り離し、現実を直視して「ほんとうの自分」を見つけようとする方法がネオデジタル思考です。
脳細胞レベルから「自分をわけて、わけて、わけ抜く」発想が、ネオデジタル思考というものなのです。

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Techno_Background.jpg

【第2章】『1.内観に「欲望」行きのキップはない』の解説の中で、森田健氏が体外離脱の世界で観音様に遭遇した時のエピソードを紹介したが、ここでもう一度引用したい。

「地球の輪廻転生を終えた者よ、待ちなさい」
「私は輪廻を終えたわけではありません。あなたはどなたですか?」
「私はいくつもの惑星での輪廻を卒業した。もうすべてを知り尽くしてしまった。
私に残された役目は指導するだけである。何か聞きたいことはないか」
「人はどこから来て、どこに行くのでしょうか?」
「成長するのが目的だ。子供が大人になり次第に分別をつけていくように、何度も輪廻を繰り返して成長するのだ」
「分別をつけるとは、どういうことでしょうか」
「自分で自分をコントロールするということだ。
すべての感情に縛られてはいけない。常に自分を客観的に見て、
マイナスな感情には影響されないようにすることだ」


この観音様は4.5次元の世界の存在で、5次元を超えた世界だが、意識レベルは5次元より下がる為に「4.5次元」と定義されている。
ここで重要な事は、この観音様のような存在が、いくつもの惑星の輪廻を卒業したという事であり、その為のアドバイスをしている事である。

「自分で自分をコントロールするということだ。
すべての感情に縛られてはいけない。常に自分を客観的に見て、
マイナスな感情には影響されないようにすることだ」


感情は呼吸と連動し、脳波をアルファ波〜シータ波にする事でコントロールする事ができる為、腹式呼吸法の習慣を勧めて来た。
また、日常的に深い呼吸をサポートする「シータリング」を紹介した。
脳波がシータ波になれば、「先入観」「欲望」「マイナス思考」に囚われなくなるという事も説明してきたが、感情(アナログ思考)を排除して、自分を客観的に観る方法がまたに「ネオデジタル内観」なのだ。
posted by アンリ・クリスチャン at 16:29| Comment(0) | 第2章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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