2010年04月09日

第1章のまとめ

このサイトは『絶対変革』の参考書のつもりで始めたが、逆に難しくてしまったかも知れない。
だが、真理というものは単純でシンプルである。
恐らく釈迦の教えもシンプルだったはずだが、それが弟子や後世の高僧によって体系化され、悟りとはほど遠い学問となってしまった。

このサイトはそうならないように気を付けているつもりだが、要点は「まとめ」であり、難しく考える必要は全くない。
神泉組2は古今東西の聖典の結集であり、釈迦やイエスの悟りの神髄であり、「究極のアセンション・バイブル」であるとさえ思っている。


@死を意識する事で、生命の重さや使命を知り、正しい生き方を心がける事が出来る。
就寝時に「肥田式腹式呼吸法」をして「明日、死ぬとしたら、今、何が大切なのか?」と問いかけることから始める。

A何のために生きているのか、どこから来てどこへ行くのかが分からず、自分の我意識を「自分」だと思い、欲望に支配され、不安感や恐怖感に襲われるのは、幽界から抜け出せていない状態で、「本当の自分」に出会うまでは輪廻を解脱できない。

Bあなた方の価値観や先入観、固定観念、既成概念などは
家族や友人、教育や社会などに洗脳されてきた結果である。
気づいた人から「神泉組1・2」を実践することで、
あなた方(人類)は真の救いを得ることが出来る。

C宗教や精神世界の教義や教理、知識の積み重ねでわかった「自分自身」はイメージの世界、空想の世界での「自分自身」であり、心(感情)によってつくり出された蜃気楼のようなものである。
内観(自己観察)をする時は、信仰している宗教の教義や特定の哲学や思想を切り離さなければならない。
それらに囚われている限り、モンロー研究所で言うところのフォーカス23(囚われ領域)、フォーカス24〜25(信念体系領域)から抜け出すことは出来ない。

D魂は何回もの転生で、霊界の暗闇の中を迷い続けることが、どんなに苦しいか知っている為、悪業を持って死ぬことの恐怖や不安を、心のフィルターを通して常に私たちに伝えている。
「本当の自分」に出会った瞬間に、人は死の恐怖を超越する事が出来る。

E死に直面したとき(体力は切れかかって思考力も切れる寸前)、本当の自分を発見する人がいる。
肥田式丹田呼吸法は、それと同じような状態(絶対安静と思考停止)を作り出す事が出来る。

F本当の自分を発見すると、自分を取り巻くすべてのことがらやあらゆるモノから執着が取れ、それらがすべて感謝に変わる。
そこで予め、日々あらゆる事に感謝する習慣をつけるのが近道である。
感情を込めなくても「ありがとう」を言い続ければ良いと説く人もいるが、言霊は想いと一致した時に大きな力を発揮する為、感情のない100回の「ありがとう」よりも、気持ちのこもった1回の「ありがとう」の方が大きなパワーを持っている。
就寝前に「肥田式腹式呼吸法」をして、「明日、死ぬとしたら何が大切か」を考える時に、生命に感謝し、親、先祖に感謝し、空気、布団など、感謝の対象を拡げていく訓練をすると良い。
尚、神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわない。

G人は生まれてくる前に、「使命」を決めて生まれてくると言われているが、それ以前に万民に与えられた課題が「真の気づき」「真の自己発見」、即ち「内観」である。
「本当の自分」を知らなければ使命を知る由もなく、「本当の自分」を知ることが最優先であり、この世に生を受けた「第1の目的」はそこにあると言っても過言ではない。
何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意をする。

Hまた、不幸があって落ち込んでいる時などに、無意識に自分を見つめなおして、何らかの気づきを得たことがある人も多いだろう。
その時、「因果律」を自覚した人も少なくないはずである。
その「気づき」を与えてくれているのは、他ならぬ「本当の自分」である。
「本当の自分」は、遠く離れた世界に存在するのではなく、あなたの心の中に「実在」している。
「本当のあなた」もあなたに気づいてもらうべく、常にあなたに呼びかけているのだが、それに気づく為には、価値観や先入観という「観念」を破壊しなければならない。
体験や観念から築き上げたものの中に「真の気づき」はない。

I真の気づきは、「私は意識だ」という認識だが、「意識とは何か」を悟らなければならない。
「意識とは何か……本物の自分とは何か……」
眠りに就く前に、本当の自分に問い掛ける習慣をつけると、その真剣さに応じた回答が必ず得られる。

【ポイント】
1.何よりも先に「本当の自分を知らなければ始まらない」と決意する。
2.なるべく北を頭に「肥田式腹式呼吸法」をし、深い意識状態にする。
3.胸を意識して、次のように問いかけて眠りに就く。
「明日、死ぬとしたら何が大切なのか?」
「意識とは何か……本物の自分とは何か……」
4.自分の肉体と生命、親、先祖に感謝し、感謝の対象を拡げていく。

・普段から水をこまめに摂取して、血液を浄化するように努める。
・骨格の矯正や脳に酸素を送る為に「快快」をお薦めする。
・金銭的に余裕があれば、六次元の図を部屋に飾るのも良い。
posted by アンリ・クリスチャン at 09:06| Comment(5) | 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとなく普段でも実行できる気がしてきました^^
昨日は読んでるうちに、閣下だからできたんでしょ、ひとり出せばみんなOK!! と思ってしまいましたが・・・^^;
でも、肥田式のオジサンより閣下の模範演技をUPしてもらった方が励めそうです。。。
閣下の画像を見てるだけで、天人合一を果たせそうな気になるのは・・・・昇天と取り違えているのでしょうか???
Posted by オクト at 2010年04月09日 11:06
丹田を鍛えつつ、内面を磨くという方向性
は禿同ですが、問題は、肥田式が難しい
ことですな。岡田式静坐法も丹田鍛える
のには役に立ちます。いろいろ工夫しての
話ですが。まあ、なかなか、思ったようにはいきませんが、頭と身体を使って正しい方法を見つけるしかありませんね。
Posted by M at 2010年04月10日 12:23
オクトさん、こんにちは^^
連鎖反応を期待しています^^

Mさん、こんにちは^^
岡田式静坐法も過去に試しましたが、
やはり肥田式の腹式は強烈ですね!
肥田式は説明が難しいですが、
コツを掴めば簡単ですよ〜
すぐに終わるワンタッチ感も魅力です。
Posted by アンリ at 2010年04月12日 13:35
全然、難しい事は無いですよ〜^^
むしろ本書には内容な実践的な内容が有って、
直ぐに実践出来る閣下の解説は最高と言えます^^

閣下は世界中の宗教の破壊者であると同時に、
世界中の宗教の真意を引き出して取り入れられていますね。
閣下が破壊するのは宗教の壁であり、
宗教の極意を融かして合体させる事が、宗教統一でしょうか?

ベッドの所には般若心経の布をしいていますよ^^
ボクだけか解りませんが、無意識に般若心経のメロディーが、
頭の中を流れるって事、ありません?(笑)
快快ほしいです〜(笑)
Posted by 魔殺愚 at 2010年04月13日 20:55
内観実践者が増えれば、それが自然に宗教破壊に繋がっていく可能性も大ですね^^
夢の中で虚空蔵菩薩真言やひふみ祝詞を唱えていることは、たまにあります^^;
Posted by アンリ at 2010年04月22日 20:51
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