2010年04月01日

何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手

『絶対変革』より↓↓↓↓↓


私たちは、この空間で生かされ、そして生きています。
この現実をつぶさに観察することさえできれば、次々と新しい事象に気づくことができます。
これはちょっとしたコツさえつかんでしまえば誰にでも簡単にできることです。
「真の気づき」、「真の自己発見」を体得するには、何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手となります。
そして日々の反省と既成概念の打破です。

真の気づきを体得した状態は、今までの古い殻をかぶったような自己とは異なり、まったく新しく生まれ変わった自分自身の自覚があります。
これをカメラにたとえると、通常の場合写真を撮るとき、ピントを合わせてシャッターを切るのですが、「まったく新しく生まれ変わった自分自身の自覚」とは、ピントを合わす必要はなく、最初から被写体にピントが合っているという状態です。

何かものごとを判断するときに、ピンボケ状態からピントを合わせてシャッターを切る(判断する)のではなく、あらゆるものに焦点を結び、いつも鮮明に見え続けているので結果がそこにある(決断した)状態なのです。
常にものごとの本質が鮮明に見え続けている状態なのです。

そしてこれは、決して緊張し続けている状態ではなく、緊張も弛緩も超越した状態であり、調和している状態なのです。
緊張も弛緩も超越して調和している状態だからこそ、ものごとの本質がハッキリと見え、迷いも躊躇も無関係でいられるのです。

また、別の表現をすれば、生を楽しみ楽しんでいる状態でもあります。
何の問題もなくなっている状態なのです。
むつかしい表現をすれば、「相対の世界から脱却して一元の世界に参入した意識」ということになります。
つまり、これが「ほんとうの自分発見」であり、「真の気づき」「真の自己発見」なのです。

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私は前項の最後に次のように書いた。
「本当の自分」を知らなければ使命を知る由もなく、「本当の自分」を知ることが最優先であり、この世に生を受けた「第1の目的」はそこにあると言っても過言ではない。

山本健二氏も同様の事を言っている。
「真の気づき」、「真の自己発見」を体得するには、何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手となります。

「人生は自分探しの旅」と言われるが、ギリシャにも「汝を知れ」という標語がある。
孔子の言葉にも「朝に道を聞かば夕べに死すとも可也」とあるが、「朝、本当の自分を知る事が出来れば、夜に死んでも構わない」という意味である。
「明日死ぬとしたら何が大切か」で、「本当の自分を知りたい」と思うのも自然な欲求である。
今一度、「本当の自分を知りたい」という決意をして頂きたい。

現代人は記憶喪失者と同じである。
人々は今、「私は誰?」「此処は何処?」という状態にある。
「私は私だ」「私は此処に居る」と思っている人は、記憶喪失で自分が誰かを知らず、何処に居るかを知らず、何処から来て何処に行くのかを知らない人である。
それは「迷える浮遊霊」と同じ状態で、それは他界してからも同じ状態を続けなければならない事になる。

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コズミックアカデミーの天野聖子氏は、『人生を変える自問自答法』の中で次のように述べている。

――明るい絶対界を知っている魂は、何回もの転生で、霊界の暗闇の中を迷い続けることが、どんなに苦しいか知っています。
ですからその魂は、悪業を持って死ぬことの恐怖や不安を、心のフィルターを通して常に私たちに伝えています。
死を恐れてしまうのは、そのためです。
魂の嘆きを理解できないと、いつまでたっても生死を超越することは難しいのかもしれません。
逆に考えれば、魂が安心するような生き方をして、明るい方へと向かえるような生き方をすれば、生死を超越できるということです。
「今、いかに生きるべきか?」と魂を見つめ、向上させることのできる心を、生きている間に作っていかなければなりません。
そうしなければ、魂は苦しみ、迷いの転生を永遠に繰り返すことになります――


結論から言うと、「私」という個体は世界中に存在する。
つまり、すべてが「私」なのだ。
それを「別々の意識だ」と思うのは、「自我」を自分だと錯覚して本質を悟っていない、迷っている状態だからだ。
人類は集合無意識で繋がっており、その集合無意識こそが「神」と呼ばれる存在である。
それは究極的に、宇宙レベルでの集合無意識に繋がっている。

個人という個体に生まれ、個人という意識を持った理由は全体の進化の為だが、その「個人」という分離観念によって、人は輪廻を繰り返す放浪者となってしまったのである。
波打ち際で弾けた水滴が大海に戻るのと同じく、我々は宇宙意識から出て宇宙意識に還るのである。

水蒸気(大気)が霊体だとすると、水は幽体、氷という個体が肉体である。
水蒸気が冷えて雨となり、水が冷えて氷となり、氷が蒸発して大気(天)に還るのだ。
あなたと私は同じ大気であり、宇宙に遍在する無限意識なのである。
この「宇宙即我」「自他一体」の境地が悟り(差取り)であり、そこには何の不安も恐怖も存在し得ない。

しかし、それを知ったところで「知識」に過ぎない。
その境地を体験する事が、本当の自分に出会う事であり、輪廻を卒業する事なのだ。
その方法として、かつて私は「宇宙瞑想法」というメディテーションを開発したが、それよりもまず「自己観察=内観」から入らなければ、真に意識改革を出来ない事を身を持って実感した。

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「心の学校」の佐藤康行氏はこのように述べている。

【目覚めよ!】

「私たちは、起きていながら眠っているようなものです。
本当に目覚めなければなりません。
本当に目を覚ますとはどういうことでしょうか。
それは本当の自分、真我に目覚めることです。
真我に目覚めていったとき、悩みは一瞬にして消えてしまいます。
悩みや苦しみが病気になって現れていたら、それも消えていきます。
そして、愛と喜び、感謝に満ちた日々が送れるのです」


【真に目覚めるべき意識】

「私たちが本当に目覚めなければいけないのは、個体意識ではなく、全体意識なのです。
生きている人間は、どうしても自分のことだけを考えがちです。
当然、他人も同じように考えます。で、ぶつかってしまいます。
いままでの社会は、その繰り返しでした。でも、これからは違います。
一人が全体を考え、全体は常に一人を守る。そういう世の中になっていくのです」


真我に目覚めることが「天人合一」への道なのである。
『何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手』というタイトルだが、佐藤氏も同様のことを述べているので、ついでに紹介しておく。

【真我が一番の理由】

なぜ、真我がそれほど大切なのでしょうか。
それは、すべての人間に共通する最高の価値観で、誰もがそれを望んでいるからです。
中には「俺は真我など望んでいない」という人がいるかもしれません。
「俺はお金を儲け、面白おかしく生きればそれで満足」――――と。
では試しに「あなたの人生にとって、最も大切なものを百項目書き出してみて下さい。
そして、その中で大切なものから順番に番号をつけてみてください」と言ったら、どうなるでしょうか。
おそらく全員同じものが一番になるはずです。それは「命」です。
命と比べたら、残りの二番から百番までを全部足しても、一番に叶わないのではないですか。
真我とは命そのものです。
この一点に集中していれば、他のものはすべて自動的にくっついてくるので、何の不足も不満も起きません。
それでもあなたは、人を押しのけたり、自分の命をすり減らしながら、お金や名誉や地位に執着しますか。

posted by アンリ・クリスチャン at 00:12| Comment(6) | 第1章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
では、キーワードは坊主じゃなく出家ということで意見の一致をみました(ぱちぱち)

歓びも束の間、ここにあらたなる問題が浮上してきてしまったのです。

この問題はやはり神仙組の因縁どす。
なんだと思いますか?
Posted by オクト at 2010年07月22日 22:32
出家と神仙組の因縁どすかぁ・・・
うーん うーん うーん ヒントを
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月22日 22:46
こっ、これはっ!!
やばいっ!!
閣下ーッ!!
とんでもない男が会員に紛れ込んでおりました!!
陰陽道で封じ込めましょう☆

神を立てれば仏が立たず〜♪
Posted by オクト at 2010年07月22日 22:51
え、え、何、何が(汗)
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月22日 23:18
ブーッ(時間切れです)

破地獄の種子さん・・・
この記事の名前は、

何よりも先に「ほんとうの自分を知らなければ始まらない」という決意が決め手

です。
簡潔に説明できないけど、仏の力で神を封じ込めたのだから、その神の封印を解くということは、仏道を究めた者はどうなるのでしょう。
日本仏教界を救うためにあなたが立てられたのではないですか?

つまり、あなたが、封じ込められた日本史の闇を正しく認識し、あなた自身が救われることによって、あなたの霊界である日本仏教界のネットワーク全体を宗教界の統合に参加することができるのです。

あなたは、漠然と閣下が行う宗教破壊を傍観して、その後にやってくる未来に自分の居場所があると信じているのかもしれませんが、閣下が破壊しているのは、あなたのお家だということです。
Posted by オクト at 2010年07月22日 23:39
破地獄の種子さん、大丈夫ですか?
ちょっと、ふざけ過ぎたと反省しています。
あんまり気にしないでください。
あなたの問題はわたしの問題でもあるので、一緒に頑張りましょうね。
神はみんなのことを考えてくれています。
Posted by オクト at 2010年07月23日 00:27
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